鈴木 心さんの写真はこころひかれました。

少し前になりますがBS日テレ「TOUGE」 スチール写真で能勢菊炭が紹介されました。

その時の取材カメラマン「鈴木 心」さんがとても印象的でした。

いつもは長々と取材がありますが、初対面からお見送りまで30分程度。しかしながら、伝統の菊炭の思い、職人の思いなどは理解されておられ、すごく若い方でしたがとてもしっかりされているのが印象的でいつ写真を撮られているのかわからないくらいでした。
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取材に訪れられるカメラマンの方々はほとんど同じようなカットになりますが、なんか非常に力強く感じられたり、どのカットにもすごく重みを感じました。

仕事で使うカット以外の写真をアルバムにしてプレゼントいただきました。モノクロの写真はまた最高しでした。
鈴木 心さんは福島県出身でいつも震災復興に気遣われているそうです。仕事、震災復興活動と頑張って下さい。

NHK全国ネット「情報まるごと」で能勢菊炭が紹介されました。5月8日。

5月8日NHK全国ネット「情報まるごと」にて能勢菊炭が紹介されました。
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4月15日の「ニューステラス関西」にて先行放映に続き全国ネットへと格上げされ菊炭の存在・魅力を多くの方々に知っていただけたこと光栄です。以下は両放映画像と私の感想です。NHK菊炭01
窯の中の温度は最初100度くらい。その中での炭だし・原木入れ作業4時間。ほこりが充満する高温で暗く狭い空間での作業はかなりハードです。毎回2~3㎏体重がダウン。そこでスポーツドリンク2リットルを補給。窯出し後はいつも脱水症状で頭痛。例年、秋から春までそんな半年です。取材の方は非常に過酷な作業であり繊細な炭焼きに驚かれていました。
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炭だしの瞬間が一番重要です。楽しく・苦しく・反省(傾向と対策)の場となります。
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毎年、原木となるクヌギの違いや気候の違い、地山に密着した炭窯の湿気などが、なかなか良質な菊炭を毎回焼かせてくれません。一生、試行錯誤です。
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でも、やはり歴史的に本場であったところの炭は「やっぱり。いい!!ちがうー!!」なんてお客様から感激のお声をいただくと俄然やる気が出てきます。
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今、クヌギ原木の新芽を鹿に食い荒らされ良質な炭材が激減しており困っています。遠方からも菊炭を焼きたいと弟子希望者が訪ねてきてくれますが、原木育成が重要課題です。ボランティアの方々、地域住民での植樹活動は徐々に拡大してきましたが鹿の食害対策などの費用がハードルとなっています。植樹苗1本1本に防護ネットをかける必要があるからです。
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植樹活動の最後は炭焼き窯でのお話。私は子供たちには特に「日本の炭」の魅力と性能について実際に炭を熾して五感で伝えています。
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私が特に感じてもらいたいことを感想として言葉にしていただきました。
「ニューステラス関西」の田中 泉氏は「炭に美しさを見出す 日本人の細やかな心」を忘れたくないなと思いました。
「情報まるごと」では小澤康喬氏が「見入ってしまいました。菊炭の火が綺麗でした。」(ほんとに見入っていただいていたように見えたのは私だけですかね。)なんて最高のコメントありがとうございました。
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最後にNHK大阪 水嶋ディレクターお疲れ様でした。ありがとうございました。
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